Go! BIWAKOGUMA Go! to the USA (3)

そのチャンスは巡っては来なかった。はずだったが…。

去年(2014年)の暮れ、唐突に外国人?と思しき人からアルファベットで書かれたメールが来た。「すわっ!英語かっ!」と思い身を硬くしたけど、ローマ字の日本語だった…。
要約すると「オマエタチノクラブハウスニイッテフレームガミタイデスドコニアリマスカ」と言う様な意味の事がカタコトで書いてあっので「ok ok」と返して置いた。どうやら本に紹介された我々のフレーム製作の記事を見つけて連絡して来たようなのだった。
年が明け、もう一度連絡が、今度は流暢な日本語で「新年明けましておめでとう!
明日はどうでしょうか?」と来た。またしても唐突だ、日にちをすり合わせて訪問を受ける事になった。訪問の前日、さらに、またしても唐突に「一緒に行けったらいいなあ!」と言うメッセージと共にNAHBSのURLを送って来た。NAHBSに行くと言うからには、アメリカ人に違いないだろう、そして未だ会わないその外国人から、行きたくて堪らなかったNAHBSへの同道の誘いを受ける事態になったのだった。

果たして、その外国人はアメリカ人だった。名前はティムという、、1963年生まれだから4歳年上だ。ミシガンから来たらしい。彼は、こちらが明かすフレームの製作秘話のコトゴトクに、驚き、感銘し、感嘆の声を上げた。「オマイタチハグレート」と言う事になった。意気投合した我々は、彼が帰国する4日後までに、もう一度会うことを約束した。

アメリカに行きたいと想っていたら、アメリカの方がやって来た。自分の中で何かが転がりだすのを感じた。

ツヨシ(フェイスブック)

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