Go! BIWAKOGUMA Go! to the USA (14)

チームミシガン結成

3月6日
今日は、今回の渡米の一番の目的である“NAHBS 2015”の開催地ケンタッキー州、ルイビルへ移動する予定だ。ルイビルへはTim(52)と、レニー(68)とジャック(64)と言うミシガンのオジサンたちとTimのミニバンで向かう事になっている。距離は地図上の直線距離でおよそ500kmだから道路ならもっとだけど600kmは無いかもって感じだ。
出発は午後一だが、午前中は、犬と一緒にTimの家でおとなしく留守番をしていた。そのうち皆集まって来るとの事だったし、その頃にはTimも帰ってくると言っていた。
お昼が近付いてTimよりも先に誰かが来た。Timん家の犬はムージーと言って結構こわもてなので噛まれないかとハラハラしたが、意に介さず家に入ってくる所を見ると慣れているようだった。ジャックだ、物静かな人だ。カタコトで自己紹介をしてダイニングの机に向かい合ったが、その後が続かない、、。長い長い無限とも思える15分が過ぎた頃、Timが誰かを乗せて帰って来て、助かった、、、レニーだ、よくしゃべる人だ。ジャックとレニーは今回が初対面との事で、自己紹介をし合っていた。4人でミニバンに乗り込みオケモスを後にした。最初は硬い雰囲気の車内だったが途中通りすがりのWendy’s(ファーストフードショップ)で遅めの昼食のハンバーガーを食べた時、初めてみんなの写真を撮って、ついに打ち解けた。その後は、レニーは質問魔で常にジャックは聞き役に回っていた、それはそれで気が合うといった感じに見えた。ティムが解説者として常に4人の会話のハブの役回りを演じていた。これが今回のショートトリップの“チームミシガン”なのだった。ルイビルは州境の街なので、その行程の多くがインディアナ州になるが、とにかく何も無いのが特徴だった。山も無い。見渡す限り、畑か牧場、または広葉樹の林だった。その景色が何百キロも延々と続く。しかし、一見退屈とも思えるそのドライブもレニーの質問攻めのおかげで難なくやり過ごす事が出来た。
しかし、それにしてもアメリカのハイウェイはデンジャラスだ。日本では考えられないような大きさの穴が開いている。寒いので大きなトラックなどは氷の塊を載せている事が多いのだが、その穴に落ちた衝撃でその枕大の氷を路上に撒き散らしたりする。バイクなら穴に落ちても、氷を踏んでも、確実にあの世に行けそうな感じだ。でも外気はマイナスだ、バイクでその中を走る酔狂な人は見かけなかった。うまく棲み分けが出来ているのだった。「でも、あの穴は夏でも開いてるよな、、」と思った。ワイルドアメリカ!!
こうして陽がどっぷり暮れる頃、オハイオ川を渡ってルイビルに到着した。
でも、“今日”はまだまだ終わらない。ココからが“NAHBS 2015”の始まりだったのだ。

ツヨシ(フェイスブック)

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