Team BIWAKOGUMA Summer Tour 2015(6)

Team BIWAKOGUMA Summer Tour 2015
“オテチ”と行く大阪-東京“着のみ着のまま”の旅

Team BIWAKOGUMA Summer Tour 2015(1)

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3 August, 2015
2015年8月3日、月曜日、スタートして27km、樟葉の辺りで“オテチ”の平穏な河川敷は終わった。いよいよ本番だ。本日の残り予定距離は約110km、ココからは公道を走る事になる。歩道は走らない。基本は“ツヨシ”が前を牽く予定だが、交通量の多くて路肩の狭い道路、坂でスピードが出せない様な道路では、後ろから見守る事になる。今日の見込みでは大体の場所で前を牽く事になるだろう。とにかく速度が出ないので、千切れては待ち、追いついては千切れの繰り返し、頼むから「追いついたら声を掛けろ」って事を要求するのだけれど、今日の所は、ついにその願いは叶えられなかった、、、。何度も何度も数え切れないほどふり返り首が疲れて途方に暮れる。ドラフティングの効用について何度も説いたし、ロードバイクでの長距離の取り崩し方も説いた。“行く先の見通しを見て、踏んで行く局面がある事”や“下りでも回して行かなければならない局面もある事”など具体的な事は、大声で声を掛けながら努力を促した。でも、それは、世間の定義での“初心者”に対してだから、怖いだろうし、出来ないのは分かっている、無理強いは禁物だ。だからと言って、「大丈夫、行けそう?」などと間抜けな事を尋ねたりする締まりの無いのが一番良くない、大変なのは分かっている、行けるかどうかは注意深く顔色を見て判断すれば良いし、とにかく声を出し努力を要求し続ける。この先の道程は途方も無く長い、なるべく早い段階で意思の疎通が出来る時が来る事を願うしかない。それが出来なくて手綱を緩める時は、リタイアする時である事は覚悟していた。なんとか今日一日を乗り切れたら、「明日は明日の風が吹く」と開き直るしかないのだった。
この先のルートは、伏見-六地蔵-小栗栖-山科-逢坂山-打出浜-近江大橋-メロン街道-浜街道-477-近江八幡-朝鮮人街道を通り、彦根そして米原に至る。全体として平坦基調で、峠越えと呼べるのは逢坂山だけなので、ロードバイク乗りにとっては「大した事無い」筈だが、これがこの先の試金石になる。ここを満足に越せない様だと、この企画はお先真っ暗って事になるだろう。山科は南から北に向けてなんとなく登っているし、その僅かな勾配が“オテチ”のペースを如実に下げる。「がんばれ“オテチ”」と言うけれど、もうお昼の時間帯で気温も相当高いはず。コンビニ毎に冷却休憩をしながら逢坂山を越えて滋賀県を目指す。
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お腹は空いたが、とにかく水分でチャポンチャポンにして一時を誤魔化す。琵琶湖岸に降りたら“チームびわこぐま”としては地元だし、メンバーのサポートが期待できるはず。手始めは“マリア”のケータリングサービスでの昼食の手はずになっていた。
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「峠を越えたら“マリア”のご飯」「峠を越えたら“マリア”のご飯」と合唱しながら、ひたすらペダルを回す。
子供に遠い大きな目標を言ってもダメだ、ごく目先の小さな目標達成の積み重ねの方が頑張れる。這う這うの体で逢坂を越え、フラフラと下るとそこには“マリア”と、さっき伏見で別れたRaphaのおふたりが我々を待っていた。
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むさぼる様に用意してもらった弁当を食べた。普段食の細い“オテチ”もこの時ばかりはがっついていたと思う。
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スタートして57km、本日の予定走行距離は約137km。

後は平坦な近江の路とは言え、朝5時半に起きて通勤列車に乗り、既に昼下がり。
そして、さらに残りは灼熱の田園地帯を80km、とは、途方も無いな、、それにしても首が痛いでしかし。

大阪-米原
http://yahoo.jp/3OMGGm

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